病院所在地:茨城県 |
治療時期:1999年4月〜8月吉日 |
情報提供日:2002年12月吉日 |
ハンドルネーム |
病院名 |
病院選択理由 |
待ち時間は長かったですか? |
雪パパ&雪ママ |
東京医科大学霞ヶ浦病院・整形外科 |
自宅近くの総合病院 |
かなり長いのでミルクも必要 |
股関節脱臼について詳細に教えてくれましたか? |
先生は親身に質問に答えてくれましたか? |
治療の途中経過を詳細に説明してくれましたか? |
もう一度股関節脱臼の治療をするとしたら、同じ病院で治療したいですか? |
まあまあ解った |
とても良かった |
詳細い教えてくれた |
多分同じ病院 |
予約方法 (初診時は病院へお問い合わせください |
朝の6時(当時ですので、再度ご確認ください)から正面玄関が開きますので、整形外科の窓口に診察券を入れ、診察台帳に名前を記入すれば出来上がりです。
後は、一度家に帰り、9時から始まる診察は、最初に6〜7人呼ばれますので、自分が何番目に名前を記入したかにより、病院へ行く時間を調整しましょう。
ちなみに、15番目以上だと10時くらいでした。
初心時は紹介状が有れば、部長に診ていただける様です。
でも、初心時は予約が出来ませんので、2〜3時間は待つ事を覚悟してください。
装具屋さんは、毎週火曜日に来ます。
部長は火曜・金曜に診てくれていました。 |
治療方法 |
リーメン装着
3ヶ月間装着しました。
装着当日からお風呂の時だけは、外す事を許されていました。
装着当日の夜、あまりにも愚図るので、翌日、病院に電話すると看護婦さんが「最初は仕方が無い」と言いました。
でも、その後、わざわざ整形外科部長の市丸先生が電話をかけてくれました。
「あまり愚図る様でしたら、穴を緩めても良いですよ」この言葉でいつでも緩められると安心感ができ、楽な気持ちで治療を出来ました。もちろん緩めませんでしたけど・・・・。 |
この病院の良否や、これから通院される皆さんえのアドバイス。 |
レントゲンは、毎回撮っていました。でも、その時の状況判断には、レントゲンが一番解り易いので、私達は、毎回行なわれる撮影は止むを得ない事だと感じています。
もちろん、子宮を保護する三角形のパッドは常に使ってくれていました。
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